| 長野県のエリア別山岳ガイドＩＮＤＥＸ |
 南葉山 標高点901.0m 青田難波山二等三角点949.3m 籠町南葉山三等三角点909.1m (上越市) |
 国道18号沿い、上越市乙吉集落から南葉山三山を望む onMouse 南葉林道から新緑の南葉山を展望 |
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カタクリやキクザキイチゲが咲く残雪シーズンが最も華やぐ時 稜線に三つの頂を持つ南葉山、冬季は日本海からの季節風をまともに受ける位置にあるため、標高からは想像を絶する積雪量を誇っています。 南葉山の名の由来は「郷土の新井（昭和35年2月)」によると「神坐のある樹林中」を意味する"奈備"からきているといいます。 高田平野のどこからでも確認できる南葉山山頂への無雪期コースは幾つかありますが、安全に登れる南葉高原ロッジの登山口が一般的ですが 登山シーズンは南葉山ロッジまでの林道が開通する春から降雪するまでの期間のみとなります。 残雪シーズン初期はルートファインディング必須の山で、広い稜線上での道迷いに注意しなければなりません。また稜線直下の急坂登攀には アイゼン、ピッケルなど雪山装備が必要です。 |
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残雪なくカタクリ咲き揃う明神沢■2020年4月29日 |
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ブナの新緑は中腹まで、稜線は芽吹き始め青田難波山■2019年5月3日 |
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雪解けは早く、春花は遅く青田難波山■2018年4月29日 |
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初めての秋が彩る日に青田難波山■2017年10月21日 |
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ササユリ探索Ⅱ青田難波山七合目■2017年6月9日 |
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春の舞姫、ヒメギフチョウ青田難波山■2017年5月3日 |
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ササユリ探索明神沢■2016年6月10日 |
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木落し～明神沢を周回青田難波山■2016年4月16日 |
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籠町南葉山■2015年4月9日 北難波山■5月9日 青田難波山■5月24日 |
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初めて明神沢バリルートを往復 青田難波山■2014年5月2日 ■5月3日 |
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二年前の初訪山と同日 青田難波山■2013年5月5日 |
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シラネアオイ咲き誇る 籠町南葉山■2012年5月22日 |
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まさしく花の名山 青田難波山■2011年6月5日 |
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残雪、新緑、花の登山道 青田難波山■2011年5月5日 ■5月8日 |
| ○○○○○コースマップ |
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南葉高原コース断面図 青田高原登山口：480m ↓ 1.0km 木落し坂五合目：700m ↓ 0.8km 稜線中間分岐：850m ↓ 1.0km 青田難波山山頂：949m ■登山口と山頂までの標高差：約 470m ■登山口から山頂までの距離：約2800m ■駐車地：青田高原登山口に余裕 ■トイレ：登山口に公共トイレ |
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籠町南葉山コース断面図 両善寺登山口： 155m ↓ 0.0km 林道合流地： 570m ↓ 0.0km 主稜線出合い： 740m ↓ 0.0km 籠町南葉山山頂：909m ■登山口と山頂までの標高差：約 750m ■登山口から山頂までの距離：約4000m ■駐車地：○○○○○○○○○○○○○○○ ■トイレ：○○○○○○○○○○○○○○○ |
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見どころ
■ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○  |
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